咢 堂 塾


「議会政治の父」「憲政の神様」と呼ばれた尾崎行雄の筆名「咢堂(がくどう)」の名を冠した政治塾。不偏不党の咢堂塾で、信念を磨き、次代を切り拓く主権者、真のリーダーを目指しませんか?

第28期・塾生募集中!

【期間】 2026年10月~2027年3月までの6カ月間/全13回講義/月2回~3回、土曜開催
【時間】 13:30~15:30 (講義+質疑)その後、塾生ディスカッションを実施
【場所】 憲政記念館 (東京都千代田区永田町1-8-1/国会参観バス駐車場奥)
【費用】 30,000円 (全13回分)
【オンライン視聴も可能】
講義の翌週に、塾生専用サイトで動画をご覧いただけます。期間中は何度でも視聴可能。遠方の方や欠席した方など、復習に便利です。

※お申込みは、こちらの専用フォームをご利用ください。
※第一次締切は、9月5日(土)。お早めにお申込みください。

※高校生以下の学生は、助成・協力団体の支援により受講料(オンライン視聴含む)が免除されます。上記の専用申込フォームの「ご所属(職業など)」の欄に学校名をご記入ください(当方から学校に連絡を入れることは一切ありません)。毎年、複数名の中学・高校生が受講しています。

《講義日程》

■第1回ならびに入塾式【10月10日】
・「尾崎行雄と相馬雪香(咢堂塾創設者/尾崎三女)の信念と生き方」 石田尊昭(尾崎行雄記念財団理事・事務局長)
■第2回【10月24日】
・「日本のメディア問題」 神保哲生(ジャーナリスト/日本ビデオニュース(株)代表取締役)
■第3回【11月7日】
・「選挙、民主主義、メディアの課題」 畠山理仁(フリーランスライター/「開高健ノンフィクション賞」受賞作家)
■第4回【11月14日】
・「政治・選挙におけるネット戦略―その可能性と問題点」 高橋 茂(ネット選挙コンサルタント/(株)世論社代表取締役)
■第5回【12月5日】
・「尾崎財団発足70年・感謝の集い」
■第6回【12月19日】
・「信頼される政治へ―社会を担う使命」 丹羽文生(拓殖大学政経学部教授)
■第7回【12月26日】
・国会参観(衆議院)
■第8回【1月16日】
・「文明史的なエネルギー大転換と日本の行方」 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長)
■第9回【1月23日】
・「世界の平和をフィクションで語るなかれ」 小川和久(静岡県立大特任教授/軍事アナリスト)
■第10回【2月6日】
・「感染症・大規模災害、テロ対策、医療事情」 仲本光一(岩手県県央保健所長/元外務省診療所長)
■第11回【2月20日】
・「激動する世界情勢と日本の役割」 伊勢﨑賢治(参議院議員/東京外国語大学名誉教授)
■第12回【2月27日】
・「地方政治を知る―仕組みと参加」 高橋富代(咢堂塾運営委員/元下田市議会副議長)
■第13回【3月13日】
・「信頼を勝ち取る演説の技術」 矢野 香(長崎大学准教授/スピーチコンサルタント)
■卒塾式・演説会【3月27日】

この塾は、単に知識を習得する場にとどまりません。尾崎の信念・生き方をはじめ、外交、安保、地方自治や民主主義、メディア問題といった重要課題を、第一線の講師と共に考え抜き、多様な仲間と議論します。異なる意見や主義主張にも耳を傾け、「政治や社会、この国のあるべき姿」を真剣に考え、行動する―そんなあなたを歓迎します。
毎年、会社員、NPO、研究者、学生、また、現職の地方議会議員や、政治家を志す人など様々な分野の人たちが全国から集まります(質の高い議論と交流のために毎年30名前後の少人数制で行っています)。

※お申込みは、こちらの専用フォームをご利用ください。
※第一次締切は、9月5日(土)。お早めにお申込みください。

尾崎行雄の三女・相馬雪香(そうまゆきか:詳細は以下をご参照ください)と共に立ち上げた咢堂塾は、これまでに延べ760名が卒塾。それぞれの場所でリーダーシップを発揮し活躍しています。

尾崎行雄三女・相馬雪香(そうまゆきか)

1912年生まれ。第2次大戦後、アジア太平洋地域の女性交流による平和促進を目指した「アジア太平洋女性連盟」や、紛争地域の和解を促進する「国際IC日本協会」、そして難民支援や地雷除去に世界規模で取り組む「難民を助ける会」 などを次々と発足。日本のNGOのパイオニア。尾崎行雄記念財団では長年にわたり副会長を務め、活動の中心的役割を担った。1998年、父・尾崎行雄(咢堂)の名を冠した「咢堂塾」を、尾崎財団の石田尊昭(いしだたかあき)現事務局長と共に立ち上げる。その信念と行動力は今なお多くの人々に勇気を与えている。2008年逝去。享年96歳。

【助成】公益財団法人原田積善会     
【協力】ミクニ総業株式会社/大橋物産株式会社